株式会社 コムテック


GPSレーダー LS918
TFT液晶マルチカラーディスプレイ
本製品は26万2000色の液晶TFT(2インチ)マルチカラーディスプレイを採用し圧倒的な表現力で情報を表示します。

※右記以外にも、多彩なアイコン表示をします。
TFT液晶マルチカラーディスプレイ
フリーレイアウト表示
待機時、お好みの情報表示を自由に配置できます。
待機時、ディスプレイ背景色を白 / 青 / 黒の中から選べます。時刻によってディスプレイ背景色と文字色を自動的に調整するオートディマー機能を採用。
3段階の明るさ切替えが可能です。
  • 待機時情報表示配置例
待機時情報表示配置例
  • 待機時液晶カラー表示例
待機時液晶カラー表示例
マルチ・インフォ機能
  • GPSオービス・スピードガン info(一般道、高速道)
本機に予め登録してあるオービス(Hシステム、LHシステム、ループコイルシステム、レーダー式)に接近するとオービス種類と自車の走行速度、カメラの設置方向を表示及びアナウンスします。
  • トラップポイント info
速度取締りを中心に頻繁に行われているエリアや過去に取締りの事例があるエリアが本機にGPS登録してあり、その付近に接近すると1Km手前より警報を行います。又、そのポイントを離れると回避通知します。(On/Off設定可)
  • パトロールエリア info
一定時間にカーロケ等の電波を連続で受信することで、取締り(検問等)が行われている可能性が高いことをお知らせし事前に情報を知る事ができ、安全な回避を促します。
  • ポリスロケート info
本機にGPS登録されている警察署付近に接近した場合、警告を行い緊急車両の出動等に対し迅速に回避することが出来ます。(On/Off設定可)
  • N/NH SYSTEM info
本機にGPS登録されているN/NHシステムに接近した場合、警報を行います。(On/Off設定可)
  • SA/PA(サービスエリア/パーキングエリア) info
本機にGPS登録されている高速道路上のSA(サービスエリア)/ PA(パーキングエリア)/ HO(ハイウェイオアシス)に接近すると、約2Km手前より警報を行います。(On/Off設定可)
  • セーフティモード info(特許申請中)
交通安全週間になると、お知らせ又は、「オールONモード」に切替えます。
  • 道の駅ポイント info
本機にGPS登録されている道の駅付近に接近(約1km)すると、お知らせします。(On/Off設定可)
  • 急カーブポイント info
本機にGPS登録されている急カーブ付近に接近(約300m)すると、お知らせします。(On/Off設定可)
  • トンネルポイント info
本機にGPS登録されているトンネル付近に接近(約1km)すると、お知らせします。(On/Off設定可)
  • 県境ポイント info
県境付近に接近(約1km)すると、都道府県をお知らせします。(On/Off設定可)
  • 分岐・合流ポイント info
本機に登録されている分岐合流付近に接近(約500m)すると、お知らせします。(On/Off設定可)
  • 駐車監視エリア info
監視エリア付近に接近(約200m〜600m)すると、お知らせします。(On/Off設定可)
平成18年6月に各警察より発表の「最重点地域」、「重点地域」を基に、弊社調査によるエリアを登録。
GPS機能
  • おまかせ機能
一般的によく使用する機能をスイッチひとつで簡単に自動設定できる「おまかせモード」と全ての設定をON又はHIに設定する「オールONモード」を採用しています。「おまかせモード」の設定内容は下記のとおりです。(カーロケ、取締り連絡無線 350.1MHz、署活系、デジタル無線は全てHI、トラップポイント、ASC機能、LSC機能はON、ロードセレクトはオールモード、警報アラームは電子音に設定されます。それ以外は全てオフに設定されます。(マニュアルで設定する「マニュアルモード」もあります。)
  • ロードセレクト機能
高速道路上のオービス・N システムのみ警報を行う「ハイウェイモード」、一般道路上のみ警報を行う「シティモード」、高速・一般道両方警報を行う「オールモード」を選択できます。
  • ユーザー登録ポイント追加・削除
本機に未登録又は新たに設置されたオービスを任意に最大100件まで追加・削除出来ます。
  • レーダーキャンセル機能
自動ドア等、レーダー波と同じ周波数帯の電波を受信してしまう場所を予め登録すれば、約200m以内のレーダー警報をキャンセル(消音)することが出来ます。
  • 時計表示機能
現在の時刻を24時間表示します。
  • 速度表示機能
走行時の車速を表示します。
  • カレンダー表示機能
現在の日付けを表示します。
  • 緯度・経度表示機能
現在位置の緯度・経度を表示します。
  • 3Dコンパス表示機能
進行方向を16方位表示します。
  • 標高表示機能
現在位置の標高を表示します。
  • 運転時間表示機能
エンジン始動してからの継続時間を表示します。
  • 車両電圧表示機能
現在の車両のバッテリー電圧の状態を表示します。
  • GPS情報表示機能
現在のGPS受信状態を表示します。
本機の17バンド受信
  • GPS受信
「Global Positioning System」の略称で衛星を利用し地上での現在位置を計測するシステムです。本機は衛星からの電波を利用して現在位置・移動方向・移動速度を算出し、あらかじめ登録してある警報ポイントに接近すると警報を行います。
  • Xバンド
現在行われているレーダー式取締り機の周波数(10.525GHz)です。ステルス式取締り、Hシステムにも使用しており、このXバンドの電波を受信し警報を行います。
  • Kバンド
海外の取締り機で使用されている周波数(24.200GHz)です。現在の日本では使用されていませんが、将来的に導入される事を想定し、Kバンドの電波を受信し警報を行います。
  • カーロケーターシステム受信
「無線自動車動態表示システム」といい、緊急車両に装備されたGPS受信機より算出した位置データ ーを無線で定期的(間欠)に車両管理センターへ送信するシステムです。緊急車両からの電波を受信し警報を行います。※一部地域又は、一部車両に装備されていない場合もあります。 カーロケーターシステム受信
※一部地域ではまだ導入されていなかったり、システムが変更される地域もありますので全ての地域で警報するとは限りません。また、システムを導入している地域であっても一部車両に装備していない場合もあります。
  • 警察/消防ヘリテレ無線
「ヘリコプター画像伝送システム連絡無線」の略称で警察所属のヘリコプターから無線中継所に送信される無線通信のことです。主に事件・事故等の情報収集取締り等の時に上空と地上とで連絡を取るために使われています。本製品は警察所属のヘリコプターから無線中継所間の電波を受信し、音声とアラームで警報を行い、事件・事故等の情報を事前に知る事ができ安全な回避を促します。また、消防ヘリテレは火事等の事故処理や連絡用として使用しています。
  • デジタル無線
デジタル無線 各警察本部と緊急車両等とが交信を行う無線で、通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くこ とはできませんが159MHz〜160MHz帯で約53chの電波を受信し警報を行います。
  • 取締り用連絡無線(350.1MHz)
取締り用連絡無線(350.1MHz) 速度違反取締りやシートベルト装着取締りで使用される連絡用無線(350.1MHz)です。一部では通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが電波を受信するとノイズ状の再生音(アナログ電波は音声)で出力します。
  • 署活系無線
署活系無線 パトロール中の警察官が警察本部や他の警察官と交信を行う無線で、主に事件・事故の情報収集、取締り等に使われており、約134chの電波を受信し警報を行います。
  • JH無線
東日本、中日本、西日本の高速道路(株)が主に使用している業務連絡無線です。おもに渋滞や工事、事故情報等でパトロール車両と本部との連絡に使用します。電波を受信するとボイス警報と音声を出力します。
  • W.I.D.E(ワイド)無線
警察専用の自動車携帯電話システム(Wireless Integrated DigitalEquipment)の事。 移動警察電話(移動警電)ともいいます。県の管轄をまたいで通信する時に使用する336MHz〜338MHz帯の電波を受信し警報を行います。
  • 取締特小無線
シートベルト、一旦停止など取締現場では普通350.1MHz無線を使用しますが取締の連絡用などに特定小電力無線を使用する場合があります。
  • レッカー無線
東名、名神の一部高速道路や一部地域でレッカー業者が駐車違反や事故処理などの時に業務用無線として使用しています。
  • 新救急無線
救急車と消防本部の連絡用無線として使用しています。主に首都圏で使用されています。
  • 消防無線
消防車が消火活動中や移動時に連絡用として使用している無線です。
  • 警察活動無線
機動隊が主に災害や行事にる無線です。
  • 警備無線
各地の警備会社が使用する無線です。
付属品
※下記はLS918の付属品です。LS919Mは異なります。
付属品
取付け例
※下記はLS918の取付け方法です。LS919Mは異なります。
取付け例
主な仕様
●電源電圧 DC12v ●最大消費電流 250mA ●受信周波数 GPS(1575.42MHz)/ Xバンド(10.525GHz)/Kバンド(24.200GHz)/ カーロケーターシステム(407MHz帯)/ 取締り用連絡無線(350.1MHz)/ 警察ヘリテレ無線(340MHz帯〜372MHz帯)/ 署活系(347MHz帯、361MHz帯)/ デジタル無線(159〜160MHz帯) / JH無線(383MHz帯)/ W.I.D.E(ワイド)無線(336〜338MHz帯)/ レッカー無線(154MHz帯、465〜468MHz帯)/ 新救急無線(371MHz帯)/ 消防ヘリテレ無線(382MHz帯〜383MHz帯)/ 取締特小無線(422MHz帯)/ 消防無線(466MHz帯)/ 警察活動無線(162MHz帯)/ 警備無線(488MHz帯) ●受信方式 パラレル18CH/ ダブルスーパーヘテロダイン ●測位更新時間 最短1秒 ●動作温度範囲 ー10℃〜60℃ ●検波方式 FMトラッキングタイムカウント方式 ●液晶ディスプレイ本体サイズ 78.5mm(W)×52mm(L)×26mm(H) ●液晶ディスプレイ表示面積 41mm(W)×33mm(H)約2インチTFT ●重量 70g(コード除く) ●コード長さ 約1.5m ● リモコン(型式RE-X703)本体サイズ 32mm(W)×62mm(L)×13mm(H) ●重量 20g(電池含む) ●使用電池 リチウム電池 CR2025(1個) ● GPS/レーダーアンテナユニット本体サイズ 65.5mm(W)×52mm(L)×19mm(H) ●重量 50g(コード除く) ●コード長さ 約3m


GPSレーダー GL917
TFT液晶マルチカラーディスプレイ
本製品は26万2000色の液晶TFT(2インチ)マルチカラーディスプレイを採用し圧倒的な表現力で情報を表示します。
※1 シガープラグコード接続時のみ常時液晶表示します。
待機時の液晶カラーを白 / 青 / 黒の中から選べます。時刻や明るさによってディスプレイ背景色と文字色を自動的に調整するオートディマー機能を採用しています。更に3段階の明るさを切替えできます。
TFT液晶マルチカラーディスプレイ
パワーコネクト機能
付属のシガープラグコードを車輌接続すると、下記の機能及び性能が非接続時に比べ、パワーアップします。
シガープラグコード接続時 ソーラーバッテリー動作
(シガープラグ非接続時)
待機表示 常に表示する 表示しない ※1
GPS DATA受信 連続受信 間欠受信
(カレンダー、緯度・経度、時計、速度、3Dコンパス、標高、運転時間、車両電圧、GPS情報)表示 表示あり カレンダー、時計、運転時間、ベストワンロゴ ※2
GPSオービススピードガン info 2Km手前より警報
(シティモード以外設定時)
1Km手前より警報
(警察/消防ヘリテレ、新救急、取締特小、消防、レッカー、署活系、ワイド、高速管理車両、警察活動、警備) 無線 警報する 警報しない
(カーロケ、取締り用連絡無線350.1MHz、デジタル)無線 設定がONになっていれば常に有効
※1 警報時もしくはリモコン操作時に表示します。 
※2 リモコン操作時に表示します。
カスタマイズ機能
  • マルチ表示機能
待機画面を9ある情報画面から選んで表示!自分に合わせたカスタム表示が可能!緯度・経度/標高/カレンダー/運転時/コンパス/時計/速度/車両電圧/GPS情報から3つを選択。
  • エフェクトモード機能
連続する警報音、よく喋るアナウンスをエフェクトモードでシンプルに変更!警報の時はサウンドエフェクトと画面でお知らせ。
マルチ・インフォ機能
  • GPSオービス・スピードガン info(一般道、高速道)
本機に予め登録してあるオービス(Hシステム、LHシステム、ループコイルシステム、レーダー式)に接近するとオービス種類と自車の走行速度、カメラの設置方向を表示及びアナウンスします。
  • トラップポイント info
速度取締りを中心に頻繁に行われているエリアや過去に取締りの事例があるエリアが本機にGPS登録してあり、その付近に接近すると1Km手前より警報を行います。又、そのポイントを離れると回避通知します。(On/Off設定可)
  • パトロールエリア info
一定時間にカーロケ等の電波を連続で受信することで、取締り(検問等)が行われている可能性が高いことをお知らせし事前に情報を知る事ができ、安全な回避を促します。
  • ポリスロケート info
本機にGPS登録されている警察署付近に接近した場合、警告を行い緊急車両の出動等に対し迅速に回避することが出来ます。※(On/Off設定可)
  • N/NH SYSTEM info
本機にGPS登録されているN/NHシステムに接近した場合、警報を行います。(On/Off設定可)
  • SA/PA(サービスエリア/パーキングエリア) info
本機にGPS登録されている高速道路上のSA(サービスエリア)/ PA(パーキングエリア)/ HO(ハイウェイオアシス)に接近すると、約2Km手前より警報を行います。(On/Off設定可)
  • セーフティモード info(特許申請中)
交通安全週間になると、お知らせ又は、「オールONモード」に切替えます。
  • 道の駅ポイント info
本機にGPS登録されている道の駅付近に接近(約1km)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
  • 急カーブポイント info
本機にGPS登録されている急カーブ付近に接近(約300m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
  • トンネルポイント info
本機にGPS登録されているトンネル付近に接近(約1km)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
  • 県境ポイント info
県境付近に接近(約1km)すると、都道府県をお知らせします。※(On/Off設定可)
  • 分岐・合流ポイント info
本機に登録されている分岐合流付近に接近(約500m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
  • 駐車監視エリア info
監視エリア付近に接近(約200m〜600m)すると、お知らせします。※(On/Off設定可)
平成18年6月に各警察より発表の「最重点地域」、「重点地域」を基に、弊社調査によるエリアを登録。
※シガープラグコードを接続して尚且つGPS受信している場合のみ有効です。
GPS機能
  • おまかせ機能
一般的によく使用する機能をスイッチひとつで簡単に自動設定できる「おまかせモード」と全ての設定をON又はHIに設定する「オールONモード」を採用しています。「おまかせモード」の設定内容は下記のとおりです。(カーロケ、取締り連絡無線 350.1MHz、署活系、デジタル無線は全てHI、トラップポイント、ASC機能、LSC機能はON、ロードセレクトはオールモード、警報アラームは電子音に設定されます。それ以外は全てオフに設定されます。(マニュアルで設定する「マニュアルモード」もあります。)
  • ロードセレクト機能
高速道路上のオービス・N システムのみ警報を行う「ハイウェイモード」、一般道路上のみ警報を行う「シティモード」、高速・一般道両方警報を行う「オールモード」を選択できます。
  • ユーザー登録ポイント追加・削除
本機に未登録又は新たに設置されたオービスを任意に最大100件まで追加・削除出来ます。
  • レーダーキャンセル機能
自動ドア等、レーダー波と同じ周波数帯の電波を受信してしまう場所を予め登録すれば、約200m以内のレーダー警報をキャンセル(消音)することが出来ます。
  • 時計表示機能
現在の時刻を24時間表示します。
  • 速度表示機能
走行時の車速を表示します。※
  • カレンダー表示機能
現在の日付けを表示します。
  • 緯度・経度表示機能
現在位置の緯度・経度を表示します。※
  • 3Dコンパス表示機能
進行方向を16方位表示します。※
  • 標高表示機能
現在位置の標高を表示します。※
  • 運転時間表示機能
エンジン始動してからの継続時間を表示します。※
  • 車両電圧表示機能
現在の車両のバッテリー電圧の状態を表示します。※
  • GPS情報表示機能
現在のGPS受信状態を表示します。※
※シガープラグコードを接続して尚且つGPS受信している場合のみ有効です。
本機の17バンド受信
  • GPS受信
「Global Positioning System」の略称で衛星を利用し地上での現在位置を計測するシステムです。本機は衛星からの電波を利用して現在位置・移動方向・移動速度を算出し、あらかじめ登録してある警報ポイントに接近すると警報を行います。
  • Xバンド
現在行われているレーダー式取締り機の周波数(10.525GHz)です。ステルス式取締り、Hシステムにも使用しており、このXバンドの電波を受信し警報を行います。
  • Kバンド
海外の取締り機で使用されている周波数(24.200GHz)です。現在の日本では使用されていませんが、将来的に導入される事を想定し、Kバンドの電波を受信し警報を行います。
  • カーロケーターシステム受信
「無線自動車動態表示システム」といい、緊急車両に装備されたGPS受信機より算出した位置データ ーを無線で定期的(間欠)に車両管理センターへ送信するシステムです。緊急車両からの電波を受信し警報を行います。※一部地域又は、一部車両に装備されていない場合もあります。 カーロケーターシステム受信
※一部地域ではまだ導入されていなかったり、システムが変更される地域もありますので全ての地域で警報するとは限りません。また、システムを導入している地域であっても一部車両に装備していない場合もあります。
  • 警察/消防ヘリテレ無線
「ヘリコプター画像伝送システム連絡無線」の略称で警察所属のヘリコプターから無線中継所に送信される無線通信のことです。主に事件・事故等の情報収集取締り等の時に上空と地上とで連絡を取るために使われています。本製品は警察所属のヘリコプターから無線中継所間の電波を受信し、音声とアラームで警報を行い、事件・事故等の情報を事前に知る事ができ安全な回避を促します。また、消防ヘリテレは火事等の事故処理や連絡用として使用しています。
  • デジタル無線
デジタル無線 各警察本部と緊急車両等とが交信を行う無線で、通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くこ とはできませんが159MHz〜160MHz帯で約53chの電波を受信し警報を行います。
  • 取締り用連絡無線(350.1MHz)
取締り用連絡無線(350.1MHz) 速度違反取締りやシートベルト装着取締りで使用される連絡用無線(350.1MHz)です。一部では通話内容がデジタル化されており通話内容を聞くことはできませんが電波を受信するとノイズ状の再生音(アナログ電波は音声)で出力します。
  • 署活系無線
署活系無線 パトロール中の警察官が警察本部や他の警察官と交信を行う無線で、主に事件・事故の情報収集、取締り等に使われており、約134chの電波を受信し警報を行います。
  • JH無線
東日本、中日本、西日本の高速道路(株)が主に使用している業務連絡無線です。おもに渋滞や工事、事故情報等でパトロール車両と本部との連絡に使用します。電波を受信するとボイス警報と音声を出力します。
  • W.I.D.E(ワイド)無線
警察専用の自動車携帯電話システム(Wireless Integrated DigitalEquipment)の事。 移動警察電話(移動警電)ともいいます。県の管轄をまたいで通信する時に使用する336MHz〜338MHz帯の電波を受信し警報を行います。
  • 取締特小無線
シートベルト、一旦停止など取締現場では普通350.1MHz無線を使用しますが取締の連絡用などに特定小電力無線を使用する場合があります。
  • レッカー無線
東名、名神の一部高速道路や一部地域でレッカー業者が駐車違反や事故処理などの時に業務用無線として使用しています。
  • 新救急無線
救急車と消防本部の連絡用無線として使用しています。主に首都圏で使用されています。
  • 消防無線
消防車が消火活動中や移動時に連絡用として使用している無線です。
  • 警察活動無線
機動隊が主に災害や行事に使用する無線です。
  • 警備無線
各地の警備会社が使用する無線です。
※シガープラグコードを接続して尚且つGPS受信している場合のみ有効です。
付属品
付属品
取付け例
取付け例
主な仕様
●電源電圧 DC12v ●最大消費電流 250mA ●受信周波数 GPS(1575.42MHz)/ Xバンド(10.525GHz)/Kバンド(24.200GHz)/ カーロケーターシステム(407MHz帯)/ 取締り用連絡無線(350.1MHz)/ 警察ヘリテレ無線(340MHz帯〜372MHz帯)/ 署活系(347MHz帯、361MHz帯)/ デジタル無線(159〜160MHz帯) / JH無線(383MHz帯)/ W.I.D.E(ワイド)無線(336〜338MHz帯)/ レッカー無線(154MHz帯、465〜468MHz帯)/ 新救急無線(371MHz帯)/ 消防ヘリテレ無線(382MHz帯〜383MHz帯)/ 取締特小無線(422MHz帯)/ 消防無線(466MHz帯)/ 警察活動無線(162MHz帯)/ 警備無線(488MHz帯) ●受信方式 パラレル18CH/ ダブルスーパーヘテロダイン ●測位更新時間 最短1秒 ●動作温度範囲 ー10℃〜60℃ ●検波方式 FMトラッキングタイムカウント方式 ●本体サイズ 74mm(W)×114.5mm(L)×33mm(H)(突起部除く) ●可変液晶ディスプレイ部 62mm(W)×11mm(L)×46mm(H) ●液晶ディスプレイ表示面積 36mm(W)×30.3mm(H)約2インチTFT ●重量 189g(充電池含む) リモコン ● 本体サイズ 32mm(W)×62mm(L)×13mm(H) ●重量 20.8g(電池含む) ●使用電池 リチウム電池 CR2025(1個)


 
NR5000/タッチパネルで簡単操作!カーナビゲーション+レーダー探知器A Reliable tool ナビレーダー
TFT液晶マルチカラーディスプレイ
カーナビゲーション機能
目的地検索 住所検索 番地まで検索できます。(場所によっては町目まで)約1170万件収録
名称検索(50音) 目的地を50音別で検索できます。約40万件収録
駅名検索 全国のJR、私鉄、地下鉄の駅名を検索できます。約1万件収録
自宅検索 自宅を目的地で設定。
電話番号検索 法人や店舗などの電話番号から検索できます。約830万件収録
ジャンル検索 目的地の種類別に検索できます。116ジャンル / 約40万件収録
履歴検索 今までに設定した目的地履歴より設定できます。
お気に入り 登録した地点から選択して設定できます。
周辺検索 現在地の周辺の施設を検索して設定できます。116ジャンル / 約40万件収録
緯度経度検索 緯度経度を直接入力して設定できます。
探索機能 ルート探索 現在地及び出発地から、経由地を含んだ目的地までのルートを探索します。
オートリルート 案内中のルートから自車がはずれた時、現在地から目的地までのルートを自動で探索します。
ルート確認 設定したルートを確認できます。
ルート設定オプション おすすめ / 高速道路優先 / 一般道路優先 / 距離優先の4モードで探索できます。
ガイド機能 交差点名称表示 交差点の名前を表示します。
レーンガイド 右折レーン、左折レーンなどを表示します。
到着所要表示 目的地設定時におよその所要時間を表示します。
残距離表示 目的地までの距離をリアルタイムに表示します。
速度表示 走行中の速度をリアルタイムに表示します。
案内画面表示 3D 現在地から車先の遠いところまで確認できるモードです。
ノースアップ 案内画面を常に北が上を向くように表示します。
ヘディングアップ 案内画面を常に自車の進行方向が上を向くように表示します。
地図縮尺 25m / 50m / 100m / 200m / 500m / 1km / 2.5km / 5km / 10km / 5km / 100km / 250km
ディマー機能 昼モード / 夜モード / オートモード
エンターテイメント機能
各種警報表示
GPS機能
GPS情報機能 GPSの情報を表示します。
ロードセレクト機能 高速道路上のみ警報を行う「ハイウェイモード」、一般道路上のみ警報を行う「シティモード」、高速・一般道両方警報を行う「オールモード」を選択できます。
ユーザー登録ポイント
追加・削除
本機に未登録又は新たに設置されたオービスを任意に最大100件まで追加・削除出来ます。
レーダーキャンセル機能 自動ドア等、レーダー波と同じ周波数帯の電波を受信してしまう場所を予め登録すれば、約200m以内のレーダー警報をキャンセル(消音)することが出来ます。
付属品
取付け例
主な仕様
ナビ本体 電源電圧 DC12v
最大消費電流 700mA
温度作動範囲 -10℃〜60℃
OS Microsoft Windows CE
記録媒体 SDカード / マルチメディア(MMC)カード
再生可能ファイル形式 mp3 / wma / ogg / jpg / bmp / png / tif / gif / avi / wmv / mpeg4など
インターフェース USB2.0
GPSアンテナ 本体内蔵
液晶ディスプレイ
表示面積
70mm(W)×54mm(L)約3.5インチTFT液晶
本体サイズ 95mm(W)×85mm(L)×21mm(H)
重量 173g
レーダー本体 電源電圧 DC5v
最大消費電流 60mA
受信周波数 Xバンド(10.525GHz)/ Kバンド(24.200GHz)
カーロケーターシステム(407MHz帯)/ 取締り用連絡無線(350.1MHz)
警察ヘリテレ無線(340MHz帯〜372MHz帯)/ 署活系(347MHz帯、361MHz帯)
デジタル無線(159〜160MHz帯)/ 高速管理車両無線(383MHz帯)
W.I.D.E(ワイド)無線(336〜338MHz帯)/ レッカー無線(154MHz帯、465〜468MHz帯)
新救急無線(371MHz帯)/ 消防ヘリテレ無線(382MHz帯〜383MHz帯)/ 取締特小無線(422MHz帯)
消防無線(466MHz帯)/ 警察活動無線(162MHz帯)/ 警備無線(468MHz帯)
受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン
動作温度範囲 -10℃〜60℃
検波方式 FMトラッキングタイムカウント方式
サイズ 76mm(W)×46mm(L)×17mm(H)
重量 45g(コード含まず)
コード長さ 約2.5m

無線自動車動態表示システム
カ ー ロ ケ ー タ ー ・ シ ス テ ム 受 信 機 能 と は ?
後方からの取締り(緊急車輛の接近)には、次の2通り(白バイを除く)があります。

@ レーダー波による速度計測の場合。(後方受信機能にてドライバーに警告)
レーダー探知機は後方受信機能にてドライバーに警告します。

A 前方車と同速度走行による追尾式速度計測
レーダー電波を使用しないので、今までのレーダー探知機では警報でできません。

B カーロケーターシステムの場合
現在、緊急車輛の多くはGPSより算出した位置データを無線で定期的に(間欠)に各本部に送信するカーロケーターシステムを装備しています。
レーダー探知機は各本部へ送信している電波を受信し、音声で警報を行い、緊急車輛の走行を妨げないよう安全な回避を促します。
注意
一部地域または、一部緊急車輛にはカーロケーターシステムが装備されていない為、本機では受信できない場合があります。
カーロケーターシステムには間欠(3秒〜15秒間欠)で送信されるため、受信タイミングにずれが生じることがあります。
送信電波の中継局、受信本部近辺では緊急車輛の近接に関らず受信することがあります。
ヘリテレ受信機能とは?



●ヘリテレ無線とは、ヘリコプターから無線中継所に送信される電波のことで主に事件・事故や取締り等の時、上空と地上で連絡をとるために使われています。
●本機はヘリコプターから無線中継所間の電波を受信し、音声とアラームで警報を行い、事件・事故等の場所を事前に知ることができ安全な回避を促します。
【注意】
●一部地域または、一部ヘリコプターには、ヘリテレ無線が装備されてない為、本機では受信できない事があります。

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